2024年11月23日土曜日

応用演劇を楽しむ遊び場【OPEN!】2025年1月5日開催のご案内

 応用演劇を楽しむ遊び場【OPEN!】

   2025年1月5日開催します!!

 前回開催の『OPEN!』の様子


こんにちは。AAPSキムヒサです。

やっと秋らしい秋が来たー!と思ったらもう冬が
来てしまったようです。

時はあっという間に過ぎ去るので、
ときに立ち止まって、意識して四季を味わっていきたいです。

最近、アイヌの民族舞踊を見て感動しました。

思わず涙がこぼれました。人類の芸術表現は、その意味が
わからなくても、魂をふるわせることがあると実感しています。

人と自然が一体だった時代も、現代も、相変わらず人は表現する。

というわけで、【OPEN!】2025年1月5日に開催します!


今回のテーマは

『「リアルに人がいる」を遊ぶ!!』

想像をふくらませてくれる人物づくり

架空の人物を、リアルな人物として

なりきって遊ぶ!

に挑戦したいと思います😄


今回のファシリテーターはキムヒサ。
想像するのは楽しい。想像しながら演じることも、
誰かが演じる人物から想像を膨らますのも、両方楽しいです。

今回は、「ある人物がいること」にこだわってみます。
架空の人物をリアルに感じるだけで、勝手に想像が膨らみ
ワクワクすることを、楽しみたいと思います♪


★★開催のご案内★★

日時:2025年1月5日(日)

   13:30~15:30(開場・受付13:15~)

場所: さいたま市生涯学習総合センター(シーノ大宮) 8F和室    

     JR大宮駅西口から 徒歩5分

     住所 さいたま市大宮区桜木町1-10-18

      https://www.city.saitama.lg.jp/008/018/p033445.html

対象:高校生以上ならどなたでも(はじめての方も大歓迎です😍)

参加費:2000円(学生さんは1000円)

    サポーター割引(500円引き)

    *サポーターに関する詳細情報はこちらをご覧ください。

 *参加費のうち500円をドネーションワークショップ開催にむけての運用資金とさせていただきます。皆様のワンコインは、こどもたちへの無償WS開催の資金となります!

持ち物・諸注意:動きやすい服装・水分持参でお願いします。



お申込み
Peatix


お問合せ
saitama.allaliveproject@gmail.com

  メールからのお申込みは下記をご記入ください。

  ①お名前②ご連絡先電話番号③ご年齢(〇代)④ご職業など


★★★厳しい寒さと多忙のなか、体調に気をつけてお過ごしください。

   ご参加お待ちしております!! 

     キムヒサ(木村)



〈キャンセルポリシー〉
主催者起因による中止以外のキャンセルにともなう参加費の払い戻しはいたしかねます。
ご了承くださいませ。
参加権を他の方にお譲りすることは可能です。主催者へのご連絡をお願いします。

2024年10月24日木曜日

2024年10月20日【OPEN!】開催報告(⌒∇⌒)

 10月20日、朝の天気は、なんだか、怪しい感じ。
午後になるにつれてよくなってきました。
秋晴れの素晴らしい日、と言いたいところですが、
近ごろは、秋ということを忘れて必要以上に暑くなってしまうので注意が必要!

      そんな中、『あつい』ワークショップが繰り広げられたのでした。

          今回のテーマは、『心と体で秋を遊ぶ』

初めての方も、何度目かの方も、AAPSがどんな活動しているか知っていただきたく、そんなお話から始まり・・・

進行役の私としては、心と体を駆使して遊んでもらうには、大人の皆さん、ある程度、体をほぐしたいなと考えておりました。

正面の参加者の方、首をぐる~りぐるりと回している。首の重さを生かした丁寧な回し方。その動き、いただきます。皆さんもまねてぐる~りぐるり、さらに、それぞれ伸ばしたり回したりをするのを真似して準備運動完了!

そのまま言葉遊び・・・リズム遊び・・人間パーカッション風!なかなかかっこいいのが生まれました!





これでだいぶあつくなってきたのですが、お水を飲むとさらにまた体を使う使う!

お次は風船バレーです。

               かっこいい~!!

 皆さん、優秀!あっという間に50まで続いてしまいました。

それならハードル上げよう!投げる人は誰かの名前を呼ぶ、名前を呼ばれた人がとる!

           
      
            いじわるしたわけではないの。。。




さらに、「秋と言えば・・・」で連想したものを言ってから玉(風船)を受ける、、、となるとなかなか難しくて大パニック!

 ここらでだいぶ、あつい、へとへと・・・


 小休止のあとは、「座ってやるものですよ~」「ほっ」

 しかしほっとしたのもつかの間。両側の二人の話を同時にききとる『聖徳太子ゲーム』

                      


                                                            
    「昨日、童話の館に行って~」   「昨日、上司がさ~」 
              う~聞き分けられん!



          こちらは、観音様のように集中して二人の話をききとる!

 真ん中の、聞き取り役の人が二人の話を発表すると、「そんなこと言ってないよ~」の声。「お~、かなり正確!」という場面も。

 体力、集中力、使ったあとは・・・

            体で伝言ゲーム!!

           朝起きて、冷蔵庫をあけて○○を飲み・・・
                         


                    すると・・・
                             
         
                「うっ!!!」

               なかなかの名演技!
   名演技してやろう、としているのではなく、必死で「伝言」しているのです!

            歩いていたら転んだので見ると???
              
     
            まさに「きゅっ!」という感じですよね~。

                 お次も傑作!
           
                ん?何か拾ってます。
             
             
             

 
              そしたらこんな生き物が・・・。
               「え?なになに?」
             


       「これよこれ!」(心の声←体で伝言ゲームなので言葉はつかえません)
        「ん~まだわかんない」
          
           

           
            「これでどうだ!」(心の声)
          

 

かなりの名演技!それでも伝わらない!

伝わらないからこそ、あの手この手でいろんなものが生まれる。

 

伝わらなくてもあきらめずに、いろいろ駆使するこの精神!日常生活でも見習いたい。



お次の人も、わからなくてもあきらめずについに、わからないなりに真似して次の人に伝えることにした。

最後の方は「ん???」 

         


答えは「栗拾いしていたらたくさん栗があって夢中で拾っていたら、隣にクマがいた」というものでした。

お次も体を使います。そして、頭も!

一人がジェスチャーします、次の人が「何やってるの?」とききます、ジェスチャーしている人は自分がしているのと違う動きを言います。やりながら違う動きを言うというのが、またプチパニック、そして、でたらめに言った動きをほかの人がするから、どんどんいろんな動きが生まれてくる。

         


           
           

           

          


        最後は、心と体を使って秋を遊ぶ総まとめ😊😊

      でたらめに選んだ三文字を頭にして、でたらめ俳句をつくろう!! 
     

  つくっちゃったらその俳句を体でストップモーション!
   カシャ!!一枚の写真(絵)をつくります。

         とんぼかな~
           洗濯物に~
              毛虫いる!

どんな「絵」になったでしょう!?
           
       


もう1グループは、

           こいおわり~
             ぬくもりわすれ
                なきつくす~

お~、きれいですね、しかし、表現するのは難しい。どうなったか?
         
                         
         右から順に、①恋忘れ②ぬくもりわすれ③なきつくす
         となっております。

ここでワークショップの時間が残すところ10分!
実はこの先もやってほしいことがありました。私はここで終わりでもいいかなと思ったのですが、一瞬迷う私にヨッシーが耳打ちする。
「どうするどうする?」
「やっちゃおやっちゃお」

「この後」をやってもらいます!!
 
このシーンから、例えば1時間後、とか、10年後、とか、とにかく「その後」を、また、でたらめに選んだ三文字から句をつくります。

この短い時間で参加者の方たちは、ぱっと選んだ字からさっと句をつくり、絵をつくったのでした!こうしてできたのがこちら。
 
            とんぼかな~
             洗濯物に~
              毛虫いる!
                       
           
           
               大雨だ
                 さらば毛虫よ
                     ぬれた服




             こいおわり~
                ぬくもりわすれ
                    なきつくす~

           

           
              つまとなり~
                 いい思い出に
                   ちょーハッピー
 
というわけで、【OPEN!】『心と体で秋を遊ぶ』
ちょーハッピーに終えることができました!!

参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
またお会いしましょう♪
そして、今回は参加されなかった方も、次の機会にお待ちしております(o^―^o)
次回の日程がきまりましたら、このブログやフェイスブック、インスタグラムなどでお知らせします。

筆:AAPS 佐藤アズサ(あずさん)



2024年9月20日金曜日

応用演劇を楽しむ遊び場【OPEN!】10/20開催のご案内(勉強会もあり)

応用演劇を楽しむ遊び場【OPEN!】

   10月20日開催します!!


前回開催の『OPEN!』の様子



暑い夏がすぎ、さわやかな秋がきましたね~。

と言いたいところですが、まだまだ暑い。
でも、空気は確実に秋になっている。

この感じ、私は大好きです。
すすきの野に赤とんぼが飛び交う。なんて美しいのでしょう。


皆さんこんにちは。AAPSのあずさんです。

今、季節の話を書きつつ、 ちょっとドキドキしている私。
みなさんと季節感がずれている可能性もあり・・・。

個人的なことですが実は私、今年、秋田県の雄勝郡というところに引っ越しました。
こちらはさわやかですよ~。
朝晩は冷えます。

引っ越しても、All Alive Project 埼玉のメンバーです!


10月下旬にさいたまにいったん行くので
そのときにワークショップの進行をやらせていただきます。

今回のテーマは

「ことばとからだで秋をあそぶ!!」

言葉を使って遊んでみたい

あえて言葉を使わず遊んでみたい

そして、言葉と体で遊んでみたい

と思います😄


普段、「言葉」を発するとき、
こう言った方がいいかな、ああ言った方がいいかな、
と考えてしまう、
考えすぎてかえって相手を怒らせたり、
心にもないことを言って自己嫌悪に陥ったりすること、
ありませんか?

私はあります😅


そういう「言葉」から解き放たれて、
ちょっと遊んでみるというのはいかがですか?

体も、奥底では動きたかがっているのに、
めんどくささや恥ずかしさのせいで、
ちぢこまってしまうことありませんか?


OPEN!の場ではなぜか動けてしまったりします。
もちろん、動きたくなかったら動かなくたってOKです!😚

一緒に言葉と体を使って気楽に遊んでみませんか?
そこから面白いものが生まれるのを一緒に目撃しましょう~♪



★★開催のご案内★★

日時:2024年10月20日(日)

   13:30~15:30(開場・受付13:15~)

場所: 与野本町コミュニティーセンター   和室「おおかや」    

     JR埼京線 与野本町駅下車 徒歩3分

     住所 さいたま市中央区本町東3-5-43

         https://saitama-culture.jp/yonohommachi-com/

対象:高校生以上ならどなたでも(はじめての方も大歓迎です😍)

参加費:2000円(学生さんは1000円)

    サポーター割引(500円引き)

    *サポーターに関する詳細情報はこちらをご覧ください。

 *参加費のうち500円をドネーションワークショップ開催にむけての運用資金とさせていただきます。皆様のワンコインは、こどもたちへの無償WS開催の資金となります!

持ち物・諸注意:動きやすい服装・水分持参でお願いします。



お申込み
Peatix


お問合せ
saitama.allaliveproject@gmail.com

  メールからのお申込みは下記をご記入ください。

  ①お名前②ご連絡先電話番号③ご年齢(〇代)④ご職業など


★★★季節の変わり目、体調に気をつけてお過ごしください。

   ご参加お待ちしております!! 

     あずさん(佐藤アズサ)


**************************************

& 勉強会開催のご案内

この日、10月20日(日)OPEN!開催後の16:00~17:00まで

同会場にて、「応用演劇勉強会」を開催します♡

今回のテーマは

「登場人物の深掘りで遊ぶ」をテーマにプログラムを構成してみたいと思います。

ご興味・ご関心のある方は、ぜひ一緒に勉強しませんか~???

一般の方は500円・サポーターの方は無料です。

     勉強会担当 キムヒサ  


お申込みは saitama.allaliveproject@gmail.com に

①10/20勉強会希望 ②お名前 ③緊急連絡先 ④ご職業(参考までに)⑤年齢(参考)

を明記の上、ご連絡下さい(^^♪

OPEN!参加後に勉強会もプラス★★

または、勉強会のみのご参加もOKです★★



2024年9月3日火曜日

2024年9月1日【OPEN!】開催報告~!!

 台風が日本列島を脅かす週末でございました。

被害に合われた皆様、心よりお見舞い申し上げます。


そして、そんな中、「楽しみにしていました~」と申し込みくださった皆様…💗

感謝、感謝でございます!!

無事にワークショップを開催できて本当に良かったです(ホッ👌)


今回のテーマは「物語を遊ぶ!」

誰もが知っているお話し「桃太郎」のスピンオフ創作に挑戦してみました~!!


この日の座組は、【OPEN!】初参加の方が4名、リピーターさんが2名!!

しかも、皆さん、応用演劇に興味を持って下さっている方ばかり!!

8/4の「演劇の可能性シリーズ2・みんなでつながる演劇のチカラ」WSでも、たくさんの方が足を運んでくださった…。

「もしかして、応用演劇、演劇ワークショップというものに、期待する方々が増えていらっしゃるのかしら…✨✨」

そんな期待を今回も感じたのでした(^^♪ 

あ~!!嬉しい!!嬉しいぞい!!


それでは、今回のWSをご紹介です!!

はじめは、なんとなく緊張気味な皆さん…サークルになって自己紹介していくうちに、緩やかに和やかな空気感が包みます~。

そして、お互いを意識しながら「拍手」を回したり、「夏のワード」を回したりしてウォーミングアップそこかしこで、笑いが起こり、脳みそも身体もフル回転!!声も出してリフレッシュ!!あっという間に打ち解けてしまう…。これは、皆さんおひとりおひとりのお人柄だとも、応用演劇の魅力だとも、わたしはいつも感じております✨



初めましてのペアワークで、この笑顔(^^♪



身体も大きく動かします




今度はグループ活動


皆さん自由な発想が次々と👍


では、全員で「事件現場!」ピーポーピーポー…
楽しそうだな~…死体とか血まみれのナイフとかあるんだけどなぁ…😂


そして、いよいよ「物語」へ
「桃太郎」の一場面をみんなで作りますよ~

絵本には書かれていないこともあるかもしれない。
もしかしたら、隠れたキャラクターもいるかもしれない。
あの脇役が存在感を増す可能性も…。

「間違いはない!!!」

私たちの、今日、ここに集まったこのメンバーの、
唯一無二のスピンオフに挑戦じゃ~!!



来たー!!「まな板」と「障子」…その心の声(笑)



来たー!!
「バイトをくびになったサル」「無事を祈るサルの彼女」「ナルシストの雉
ハイハイ、その調子です~💓



出た~っ!!
「鬼に餌付けされた犬!!」「助太刀に来た孔雀!!」「追って来たサルの彼女Ⅱ」(笑)



あまりに「ネタ」が豊富でしたが😁
この後、チームに分かれて
それぞれの「スピンオフ」を創作しました~!!

とってもオリジナリティー溢れる、面白い作品でした!!
そして、その一部を演じることにも挑戦!!

Aチーム:「黍団子」は頭がふわふわするヤバい団子であった…
Bチーム:修羅場!二股かけたサルの痴話げんか…
(ふたつとも笑えるサスペンスタッチ…(^^💦)


今回、「物語で遊ぶ」ことをテーマに考えて、昔から語り継がれている物語の骨太さ、懐の広さと深さに出会うことができました。すごいですよね~、昔ばなし。
それに、スピンオフをやることで、物語が厚みを増してくる。

20代、役者修行していた頃は、主役級の役柄に憧れたけど
今なら「味のある脇役」になれる自信がある😁💪
その物語では小さな役でも、彼の人生の中では自分が主役。
私の人生は、わたしが主役。
さて、この後のわたしのストーリー展開、楽しむとしよう~✨


一人では考えもしなかった展開を面白がり、
夢中になって遊んでくれた参加者の皆さん。
今回も素敵な時間を共有できたことに感謝です!!

次回の開催日は近々、ご案内いたします~!!
またお会いしましょう~💖

BY:よっしー


~参加者の皆さんの感想~

・参加者がいつも素敵な方ばかりなのがある意味すごいな…と。(リピーターさん)
・発想が繋がる感じが大事ですよね~。
・あっという間で、すご~く楽しかったです!
・相手をより観察することが出来てとても楽しかったです!
・相手を知る、役者同士(参加者同士)が出会う(お互いを知る)場だなぁと感じました。
・関わり遊びの導入からスタートして絵を作る表現遊びへと自然に楽しく参加することができました。
・新しい物語がその場で出来上がるワクワク感を感じました。
他の人たちとピースを出し合うことで埋まっていく感じがして面白かったです。













2024年8月23日金曜日

8月4日「みんなでつながる 演劇のチカラ」WS 開催報告!!

やさしくない夏に、みずみずしいこころの発見を!



酷暑、雷雨、地震──

どうやら今年の夏は、私たち人間に対してちょっぴりやさしくないようです。

自然が怒っているのかな? まぁ、それもわからなくもないけど……。

 でも中には、暑さでヤル気が出ない、よく眠れない、食欲がないなんて方もいらっしゃるかと思います。 そんなときは身体を休めて気分転換をするのがイチバンですよ!

今回のWSはそんな癒やしが必要な方にも、いつも元気いっぱいだよという方にもオススメ!

心のバーニング(燃焼)にピッタリなWS!の開催報告です。

 All Alive Project 埼玉/AAPS(通称アープス)がお贈りする〝応用演劇ワークショップ〟今年2月に開催した『演劇の可能性 〜知る・体験する・感じる〜』(講師 花崎 攝さん:演劇デザインギルド)に続く第2弾!

演劇の可能性シリーズvol.2【みんなでつながる 演劇のチカラ】

金沢市の団体「劇・遊び・表現活動 Ten seeds 」
代表・黒田百合さんをお招きして、8月4日に開催しました。


笑顔が絶えない黒田さんのWS
 ★黒田百合さんプロフィール
 

 Ten seeds(テンシーズ:10つぶのタネ)代表。
 ニックネームは「りりあん」。

 金沢市を拠点とする劇団・夢宇人(むうにん)を主宰、

 石川県の県立高校演劇科の元講師、日本演出家協会会員、金沢市民芸術劇場(K-CAT)メンバー。

 「テンシーズ」は2001年に小中学校で表現教育が取り入れられたのを機に発足した応用演劇の実演者たちの団体。

 現在では、幼児から高齢者・障害者まで、全国にまたがり応用演劇の実践と普及のための活動をしています。



実践的  応用演劇とは──

 黒田さんにとっての演劇とは、コミュニケーション(対話)をおこない、イマジネーション(想像力)を働かせ、そしてシアター(表す)を創り、ドラマ(現れる)に注目することだとか。

テンシーズの応用演劇ワークショップでは、特にドラマ(そのときに現れてくるもの)に注目してWSをおこなうのだそうです。表現とは、誰もがもっているドラマ(現れる)を映画なり舞台なりで創造(表す)することと考えているそうです。

・応用演劇が現代社会に必要とされる理由──

①社会が少子化、核家族化し、文化・地域の特徴が失われつつあり、個人の孤立化が進んでいること。

②行き過ぎた競争社会のため、他者との繋がりよりも自己防衛・対立が目立ってきた。

③無意味、無価値な物事が排除され、自分や他人の気持ちを伝え合い、会話を楽しむ時間や能力の余裕がなくなりつつあること。

④自然体の自分を正直に表現する場がなくなりつつあること。

 ──などの現代社会に特有の問題に対処するためだそうです。


 たしかに私たちの周囲でもタイパ(時間の効率活用)、コスパ(費用対効果)、リスパ(リスクマネージメント)などが重視されて、ちょっと不自由だなと思うこともしばしば。

 これはもしかしすると、心の平和にとっては一大事?!早急に自分自身を救ってあげないと行けない状況だと思います。いえ、自分だけでなく、子どもたちや高齢者、身障者、そして地域でともに暮らしている人たちも同様です。

 そんな社会の役に立ちたいと、AAPSは今回も応用演劇のWSを企画しました。
タイパもコスパも関係ない、他人に評価されることもない、自身の思いつきや世界観を披露して、集まった人たちと楽しくコミュニケーションをとりながら非日常の世界を一緒につくりませんか?

 自分の思いを表現することが苦手な方、もっと広く深く周囲の人たちとコミュニケーションを取りたい方──

応用演劇に精通した黒田さんのWSを経験することで、誰もがコミュニケーション力をアップできるようになります。応用演劇WSがコミュ力アップのお手伝いをします。


参加者一人一人に語りかける、黒田さん



 






・〝非日常〟の世界が必要な理由

 実演家の黒田さんがとても重視している〝非日常〟の世界は、応用演劇のキモ。
とても重要な概念なんです。

 たとえば、学校に通っている児童・生徒さんたちの〝日常〟は知識を教えてもらうこと。黒田さんはこの関係を、教師から生徒への「解説関係」と表現します。当然、できる子とできない子にわかれます。でも、そこに〝非日常〟というキーワードを差し込むと、想像の空間が生まれてきます。いつもの教室が虫取りをする森になったり、自分が虫に変身したりと、自由自在。

今まで気づかなかった友だちの違うところに気がついたり。
そこから表現が生まれ、友だちへの共感が生まれ、心が刺激を受けて感情が生じる。
そしてその楽しさをお互いに共有したくなる。

そのきっかけになるのが〝非日常〟なのです。


本日のプログラム『〜みんなでつながる〜演劇のチカラ』

 それでは、演劇・応用演劇の実演家である黒田さんのWSを現場リポートします!
題して『みんなでつながる 演劇のチカラ』はじまり!!

 県立高校で演劇教育を25〜26年やってきたという黒田先生。
実は、もう◯歳を過ぎているとか。お若い!
その話しぶりはものすごくエネルギッシュでパワフル。乳幼児から高齢者、障害のある方まで様々な場でWSを開催してきた経験と知識の裏付けがあってこそのこと。

「講義ではありませんよぉ」と繰り返しながら、いざ、スタート!

プログラム紹介

1、最初は「握手回し・拍手回し・拍手飛ばし」

握手回しのスタート
 
全員が円陣を組むよう座り行われた「握手回しや拍手回し」
とても単純なゲームですが、一体感が増していきます。

 次に、目で合図(アイコンタクト)して「拍手飛ばし」



総勢28人、アイコンタクトをされても気がつかない人もいれば、自分が合図されたと勘違いする人もいて、失敗しても成功してもクスクス笑いや大笑いの渦。目力強い人、有利です。

 プログラムを実践するときは「楽しもう!」を押し付けないで、一緒に楽しむことが大切です、と黒田さん。なるほど──。

• •

2、次は「トイレとんとん」

清掃中!全員が大騒ぎして移動!


これもアイコンタクトの遊び。
学校やショッピングモールの個室がたくさん並んだトイレをイメージ。その扉をオニがコンコン・・・

しっかりとアイコンタクトを取れるかどうかがカギ。


それだけのゲームだが、童心に戻ったかのように参加者の笑い声が上がり、部屋がひっくり返るほどの大騒ぎ。

サイコーに盛り上がるのが「清掃中!」という掛け声。全員が一斉に個室を交換するのだ。こうなるともう大変!天井を突き破るかと思えるほどの笑い声が部屋にあふれる。

笑いとともに心の底から湧き上がる「楽しいね!」という感情が周囲と共有される。論理ではない感情の共感が全員の胸に浸透していくよう。

楽しいという感情で参加者同士が関わるから、成功しても失敗しても思いっきり笑える。みんなで一緒に楽しんでいるという安心感が心を開放してくれるのだろう。


3、「ハイタッチ」という2人組みでおこなうゲーム

みんなできてるかな?確認中

 

 次に黒田さんが提案したのは、

 ハイタッチ、ロータッチ、などなど、

 それぞれ違う人と組んでおこなうゲーム。

 



「なんだ、簡単じゃない」と思う方もいるかも。ところが、これもまた盛り上がるのです。ワーワーキャーキャー、右に左に相手を探してウロウロ。

 ドラえもんのポーズってどんなの?と思えば、タケコプターにつかまるポーズやジャイアンにボコボコにされる場面を再現したポーズ。
水戸黄門といえば「この紋所が目に入らぬかっ!」というあの有名な印籠のポーズ。
みんな、自分なりのポーズを決めて得意顔です。

黒田さんがいう「他人とのゆるやかな関係の中に生まれる喜び」に満ちた笑顔があちらこちらに。「このゲームは高齢者の認知症予防にもいい」と黒田さん。「自分の顔を認知してくれている人がいると実感することは、大変な喜びになるんです」。


4、「教科書を遊ぶ」──ゲームは双方向で

やる方だけじゃない、見る方も楽しそう










まだまだ続く黒田さんの実践ゲーム。このゲームは、黒田さんが子どもの参観日に行ったときの疑問が、思いつくきっかけとなったそう。
授業が先生から子どもたちへの一方通行で、どうも面白くない。双方向だったら、もっと楽しくなるのに…と。
当時、教科書を毎晩読んでいた黒田さんは考えたそう。

そこで生まれたのが「教科書を遊ぶ」というゲーム。
本日は、「社会科」。テーマはスーパーマーケットでの買い物。
数人ずつのテームに分かれて、いざ実践!
とても個性的な家族(チーム)がそれぞれに決めた料理の材料を買うためにてんやわんやの大騒ぎとなりました。

寸劇というかコントというか、演じる方も観る方も真剣に、でもゆる〜く、想像力を巡らせ周囲と話し合う──とても楽しいひと時でした。

 他に「算数」をテーマにしたゲームもあるとのこと。身の回りの物の長さを物差しを使わず、自分の体などで工夫して測るゲーム。これもやってみたい!


5、ひと休みしたあとは「俳句表現」のゲーム

 ふたたび各チームに分かれて、夏をテーマにした俳句づくりに挑戦。
とはいえ、黒田さんのWSはただの俳句教室とは違う。
チームで俳句を創り、その状景を身体表現するのだ。しかも2カット。

ちなみに作品はこんな感じ──。

さあ?




どれがどれ?
 

・ビアガーデン 花火が上がり 夏本番

・暑すぎて ゲームばっかり 夏休み

・観るよりも そっちに行きたい 夏休み

・高校生 いちばん最後の 夏休み


 上手い俳句じゃなくていい、文学の才能なんてなくていい。
大切なのは、チームで創ること。
そしてその状景をみんなで身体を使って表現すること。
みんなでやれば恥ずかしくない!
 いやー、楽しみました!



黒田さんのお話──応用演劇のこと、WSのこと

 今年の正月、大地震に見舞われた石川県。復興まではまだまだ時間がかかりそうです。
石川県は黒田さんが拠点としている地域ですが、ここには「佛子園」という社会福祉法人があります。

佛子園の紹介DVDを見せていただきました

 佛子園は石川県内だけでも13か所の拠点があるそうで、全国的に活動を展開している団体だそう。幼児から高齢者、障害者も区別なく「ごちゃまぜの取り組み」をモットーに、誰もが生きがいとやりがいをもてる地域づくりを目指している団体だそうです。

黒田さんは、この団体の一組織・エイブルベランダBeで毎週木曜日に「コミュニケーションワーク」と「ドラマワーク」のWSを担当しているとのこと。
他にも音楽、ヨガ、ダンス、書道、絵画など様々なアートのWSが開催されているそうです。

「佛子園」──これからの地域社会の枠組みや応用演劇を考える際に要チェックの団体です。

★佛子園ホームページのアドレス
https://bussien.com/index.html#/

応用演劇WS──キーワードはコミュニケーション力

 学校での日本語教育は読み書きを中心におこなわれているため、話したり身体表現する機会が少なく、コミュニケーションが苦手という方が少なくありません。
そんな人でも、コミュニケーションWSに参加することで、思っていた以上に簡単に言葉や思いのキャッチボールができるようになると気づくのです。

たとえば、岐阜県内のある高校で、毎年約50人の退学者が出ていたのですが、コミュニケーションWSをすることで退学者が年間10人以下になったそうです。黒田さんが勤めていた高校でも、コミュニケーション力がある演劇科の生徒たちは就職率が学内でいちばんだそうです。コミュニケーション力がアップすれば情報の共有がスムーズにできるようになり、信頼関係の構築につながり、不登校児の減少、社会全体の生産性の向上にもつながっていくとのこと。出産後の母親の孤立、高齢者や外国人労働者の孤立などへの対応もでき、現代社会を生きていくには欠かせないWSです。

 コミュニケーション力の大切さを説く黒田さんは、石川県内で高校生の就活力を育てるWS、自分を好きになるWS、自分の思いを話せるWSを10年間続けてきたそうです。
 表現力、コミュニケーション力は生まれてから亡くなるまで必要な能力という黒田さんの考えには、私たちもしっかり同意いたします。

その他の黒田さんが参加してきたWS

 年間100本以上もの応用演劇のWSを全国で担当している黒田さんに特色のあるWSを紹介していただきました。

・可児市文化創造財団の孤立化を防ぐWS──

「劇場は芸術の殿堂ではない。人間の家である」という考え方のもと、母親、高齢者、外国人労働者の孤立化を防ぐWSを開催。小学校へのアウトリーチも年間24回程度実施。

・彫刻が盛んな宇部市での「彫刻としゃべろうWS」──

これまでも彫刻にまつわる様々なイベントが開催されてきた山口県宇部市で、黒田さんはマンガの吹き出しのように彫刻にしゃべらせるWSを開催。

・七尾市での「人間関係エクササイズ」──

毎年4月に入学した新中学1年生にコミュニケーションのWSを開催。その後、高校、大学にも拡大。


・「演劇をつくることで学ぶ・演劇をもちいて学ぶWS」

黒田さんのお話を聞いて、応用演劇の手法を活用したWSには無限の可能性があるのあと実感しました。災害、いじめの問題、差別、無関心、さまざまな問題に応用演劇の手法を駆使して、少しでも心の安らぎを得られるように頑張りたいと感じます。

能登半島地震の経験

能登地震の写真:石川県ホームページより

 地震があったとき、黒田さんは実家で家族揃っての宴会が終わったところだったそう。家も劇団事務所も、すべての物が落ちたり倒れたりして大変な状態となったとのこと。

 実は能登半島地震は、世界最大級の直下型の内陸型地震だそうです。黒田さんの近所でも、大きな家の石段が1メートルほども隆起するほどだったそう。割れたり傾いたりした地盤の修復ができるのは令和8年になるとか。被災者のうち、災害関連死は孤立してしまったことによる被害が多いようです。現在でも地元から遠く離れて避難所や関連施設で暮らす人は多くいます。

 そんな状況の中、黒田さんは3月から5月まで、避難所に炊き出しにも行ったそう。高校の演劇コースの教え子から「炊き出しが月に1回もない。先生、助けて」と救援要請があったとのこと。その避難所では、食事が毎朝ランチパック、昼はおにぎり2個と悲惨な状況だったそうです。

 また、金沢市民芸術村で避難者を対象にほっとひと息つける場をということで、コンサートや手作り教室などを開いているとのこと。

 障害のある方々も県内に分散して避難したものの、環境の変化でパニックになる方や周囲の人たちに迷惑をかけると思われてしまう方もいて、壊れた施設にそのまま残らざるえない状況も。聴覚障害者への対応にも手話者が少ないなど問題があることがわかったものの、実は亡くなった方がいませんでした。それは、近所の方々が避難所へ連れていってくれたりと障害者が孤立化しない地域社会ができていた、というよい面も見られたのではないかと思いますとのことでした。

 今回初めて聞いた言葉に「1、5次元避難」という言葉がありました。2次避難するための調整期間に過ごす避難所のことですが、石川県スポーツセンターのメインアリーナではテントがずらりと並び、サブアリーナでは高齢者の方々などが集められていたそうです。
和倉温泉もまだまだ開業できていません。やはり水が出ないことがきびしいようです。


復興への道

能登地震の写真:石川県ホームページより

ボランティアの人数が、阪神・淡路大震災の20分の1以下だそうです。「被災地は本当に静かで、人がいません」という黒田さんの言葉に唖然としました。
被災地へのアクセスの問題、宿泊施設の受け入れ問題。
なによりもライフライン修復。解決すべきことは数多くあるのが現状です。

 そんな状況下で、被災者の孤立化をどう防ぐか。特に集会所が設けられていない仮設住宅の問題が大きいのではと黒田さんは考えているそうです。
対策としては、いろいろな人が出入りできる場を作る必要があるでしょうとのことでした。

 輪島の朝市は、現在、出張という形で再開しています。でも、焼け跡は未だに手つかずで復興はいつになるかわからないという状況です。
 公費による家屋の解体も現在完了したのは5パーセントほどで、まだまだ先は長いといわざるをえません。

 そんな中、黒田さんは被災者の孤立化は絶対に防ぎたいと、毎日走り回っています。6月には珠洲市、輪島市、能登町など奥能登の教育委員会をまわり「無料でWSを開きたい」と申し込んできました。でも、WSの会場は被災者でいっぱいのため、なかなか場所の手はずも整いません。

「孤立しない、孤立させない、つながりを構築する、
これが私のこれからのミッションだと思っています!」

黒田さんの思いのこもった発言でした。

写真・文章:さわ


ご参加くださった皆様、有難うございました!!(AAPS)



2024年8月11日日曜日

次回【OPEN!】は9月1日!!

 

応用演劇を楽しむ遊び場【OPEN!】

2024年度からは高校生以上~どなたでもご参加いただけます


今回のテーマは

「物語りをあそぶ✨」


AAPS主催「みんなでつながる 演劇のチカラ」を8月4日に終えて、

感じるのは「演劇の持つ、コミュニケーションの妙💓」

講師の黒田さんは「孤立させない…」という言葉を使っていらした。

世の中は、どんどん便利になって、スピードアップしていくけど、

その一方で「孤」を、そこかしこで感じます。


わたしたちの「OPEN!」も、演劇の要素を使ったワークショップを通して

人と人が関わることで生まれるものを大事にしていきたいと思っています!!!


今回のテーマは「物語をあそぶ✨」

前半はコミュニケーションたっぷりのワークを緩やかに和やかに時に腹を抱えて笑いながら?!

後半は物語を使って遊んでみようと思います(^^♪ オリジナル作品の創作になるか、みんなが知ってる物語の○○バージョンとか、はたまた、深堀りしてみるとかいろいろ考え中です✨

一期一会で生まれる「コミュニケーションの妙」

さて、どんな2時間になるでしょう~💓どうぞ、お楽しみに~😁


*********************

応用演劇を楽しむ遊び場【OPEN!】


日時:2024年9月1日(日)

   13:30~15:30(開場・受付13:15~)


場所さいたま市生涯学習センター(シーノ大宮) 8F和室

   JR大宮駅西口から徒歩5分  〒330-0854 さいたま市大宮区桜木町1-10-18

対象:高校生以上ならどなたでも(はじめての方も大歓迎です😍)


参加費:2000円(学生さんは1000円)

    サポーター割引(500円引き)

    *サポーターに関する詳細情報はこちらをご覧ください。

              *参加費のうち500円をドネーションワークショップ開催にむけての運用資金とさせていただきます。

     皆様のワンコインは、こどもたちへの無償WS開催の資金となります!


持ち物・諸注意:動きやすい服装・水分持参・和室での活動になります


お申込み(Peatix)

お申込みフォーム


お問合せ
(メールアドレス)こちら

  メールからのお申込みは下記をご記入ください。

  ①お名前②ご連絡先電話番号③ご年齢(〇代)④ご職業など


*****************

みなさんのご参加をお待ちしてます😊    AAPS 吉野(よっしー)




こちらは前回のWSの一枚💓参加者の皆さんが本当に素敵なのです(^^♪

2024年6月6日木曜日

【みんなでつながる 演劇のチカラ】演劇の可能性シリーズvol.2*2024.08.04開催!


満員御礼

たくさんのご参加有難うございました!!


【応用演劇】を知って、体験して、感じてみませんか??

〜応用演劇は 誰もが気軽に楽しみ 繋がるアートです〜

演劇の可能性シリーズvol.2
 『みんなでつながる 演劇のチカラ』
 講師:黒田 百合(くろだ ゆり) 劇・遊び・表現活動Ten Seeds代表

  



こんな人におすすめ!

 ・演劇ワークショップ(応用演劇)に興味のある方
 ・演劇ワークショップ(応用演劇)の実践現場を知りたい方
 ・演劇ワークショップ(応用演劇)を体験したい方
 ・演劇ワークショップ(応用演劇)のさまざまな効果を実感したい方


 「応用演劇」は演劇のさまざまな要素を活用した、誰もが気軽に楽しめる表現活動の総称です。言語・身体表現、集団による創作などを通して想像力を刺激し、コミュニケーション能力などを高める効果があるため、さまざまな目的・課題に合わせて活用され、欧米では学校教育を中心に、福祉、医療、更生施設、また企業などで活用普及が進んでいます。


知る*体験する*感じる【講義+体験】
3時間の応用演劇ワークショップ!

『みんなでつながる 演劇のチカラ』


さまざまな人が出会い、関わり、つながり、その人らしく豊かに生きるチカラを生み出す「応用演劇」

講師黒田百合さんは、金沢に拠点を置き劇団活動を行いながら、全国を飛び回り、さまざまな地域で応用演劇を実践しています。地元では教育現場や社会福祉法人佛子園の「ごちゃまぜ」なまちづくりとして障がい者との定期活動に取り組み、岐阜県可児市では公共劇場を中心にした地域共生の推進に携わり、現在は、自身も経験した能登震災における災害支援などでさまざまな社会課題に向き合い活動を続けてらっしゃいます。

気になった方はどなたでも! 
ぜひ「演劇の可能性」を心と体と頭で体感しにいらしてください。

皆様のお申し込みをお待ちしております。 
会場にて、一緒に体験を楽しみましょう✨

・・・・・・・・

【イベント詳細】

日時:2024年8月4日(日)  13:30〜16:30

場所:さいたま市浦和コミュニティセンター 第14集会室 (浦和パルコ内 コムナーレ10F /JR浦和駅東口目の前)

対象:教育や福祉、居場所や災害支援、公共事業に携わる方、その他

   演劇ワークショップに興味のある方ならどなたでも

定員:25名程度

参加費:3,000円
     *今回AAPSサポーター特典(500円割引)は適用となりません
                (交流会参加特典を設ける予定) 
        サポーターや寄付に関して 詳しくはこちら


参加申込み: Peatix

     *参加費は、選択肢(能登震災支援寄付・AAPSwin-win WS寄付)があります
      通常の参加費と合わせて、ご協力をいただけましたら嬉しいです✨

     *Peatixよりお申し込みの難しい方は、下記問い合わせ先にご連絡ください

お問合せ: saitama.allaliveproject@gmail.com

・・・・・・・・

【当日の流れ】 講義+体験ワークショップ 3時間(途中休憩あり)

◆講義
教育現場や障がい者との活動、地域での市民共同創作、災害支援現場での取組みなど
多数の実践事例をご紹介いただきます。



◆体験
参加者の皆さんで実際に応用演劇を体験します。
身体を動かすことで発見することや感じることがあります。
活動の対象や目的による違いを感じたり、体験を振り返って理解を深めます。

・・・・・・・・

  講師:黒田百合(くろだゆり) 
               劇・遊び・表現活動Ten seeds 代表 / 劇団夢宇人 主宰

劇団四季演劇研究所第20期。日本演出者協会会員(社会包摂部)石川県在住。
2000年より石川県内高校の非常勤講師を歴任し、2003年金沢市民芸術村ドラマ工房ディレクター就任。
障がいのある子と健常児との舞台「風の又三郎」上演を機に、
社会福祉法人佛子園が建設したアートセンター「エイブルベランダbe」にてドラマワークショップや公演を定期開催。
2008年より岐阜県可児市の市民ミュージカルや小学校、乳幼児、高齢者などのワークショップを、
北海道では多様な人達との舞台制作など、各地でさまざまな応用演劇活動を行なっている。


・・・・・・・・・

後援:埼玉県、埼玉県教育委員会、さいたま市教育委員会、さいたま市社会福祉協議会

主催:All Alive Project 埼玉(AAPSアープス)

お問合せ:saitama.allaliveproject@gmail.com

・・・・・・・・・

【キャンセルポリシー】
・参加者の事情によるご精算後の変更やキャンセルに伴う払い戻しは致しかねます。
 ご了承ください。