2026年6月27日土曜日

AAPSの閉幕と、新団体設立のお知らせ

 

AAPSを支え、応援してくださる皆様へ


いつもAAPSに温かい関心をお寄せいただき、本当にありがとうございます。
2026
年度から代表を務めさせていただいております、吉野(よっしー)です。

本日は、皆様に団体の運営についての大切なお知らせがございます。



2017
年に発足し、さいたま市を中心に応用演劇ワークショップの企画・運営をしてまいりましたAll Alive Project埼玉(AAPS)は、代表の交代や会員の変動など、体制が大きく変わったことを機に、2025年度をひとつの区切りとして新団体へ移行することといたしました。



9
年間にわたる活動を支えてくださった先生方、ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

今年度(2026年度)は、現在の企画をそのまま運営しながら、移行のための準備期間とさせていただきます。小学生対象の「わたしと仲間のナンデモ工房」や「演劇ワークショップ研究会」へのご参加を検討されている皆様は、引き続きこれまで通りご参加いただけます。

新団体の名前など、詳細が決まりましたら改めてご挨拶させていただきます。
新しい団体になりましても、ひとつひとつのワークショップを大切に、ひとりひとりの参加者を大切に、AAPS同様のぬくもりのある場を作っていきたいと思っております。
新しく生まれる団体につきましても、AAPS同様、変わらぬ応援をどうぞよろしくお願いいたします。



20266

All Alive Project埼玉(AAPS
代表 吉野恵美子




2026年6月10日水曜日

演劇ワークショップ研究会 第2回 開催しました!

 演劇WS研究会 第2回   (2026年6月7日)を終えて。

※この記事はあくまで私きむひさ個人の振り返りノートですので、主観的な解釈が含まれる点はご容赦くださいね。


「相手にいい時間をあげる」ということ――演劇遊びで見つけた、感覚が外に開く瞬間☆☆☆


先日のワークショップのテーマは、「相手にいい時間をあげる」、または「相手に100%意識を向ける」というものでした。

はたして、参加者の皆さんに「いい時間」を届けることができたのかどうか。

あらためて振り返ってみると、個々のワークによって異なる感想をいただきました(当たり前といえばそうなのですが💦)。

ただ、間違いなく言えるのは、皆さんが「相手をよく見て、そこから何かを感じ取ろうとしてくれていた」ということです。


「いい時間」って、どうやって生まれるんだろう?

一方で、「いい時間を与えることができたか?」「本当にいい時間になっていたか?」という疑問も湧いてきたようです。

確かに、「いい時間だった!」と心から実感できる瞬間は、もしかしたら稀なことかもしれません。

こうしてノートに書きながら考えてみたのですが、「自分がいきいきと関わり、相手がそれを受け取っていきいきして初めて、いい時間になる」のではないでしょうか。

いかにしてその「いい時間」を増やしていくか。これについては、これからも色々なアプローチを試すことができそうです。


感覚が外に開いた、輝く瞬間☆

また、参加者の皆さんの感想の中には、「確かにそこには『いい時間』があったに違いない」と思わせてくれる言葉がたくさんありました。

  • お互い役割を演じながらも、気がついたら夢中になって遊べていた
  • どこからともなくインスピレーションが降ってきた
  • 自分のアイデアを持ち込んだとしても、その扱い方は相手を信頼してゆだねることができた
  • アイデアの受け取り方が人それぞれで、それがとても面白かった

こうした状態のとき、きっと人の感覚は「外にしっかり開いている」のだと思います。

だからこそ、時間を忘れて夢中になれるし、アイデアが自分だけのものに感じられない(みんなで生み出している感覚になる)。相手を信頼してゆだねることもできるし、純粋に「面白い!」と感じられる。私自身、とても腑に落ちました。

子どもたちが夢中で遊ぶ様子も、きっとこれと同じですよね(実際そうでした!ありがとう、〇〇ちゃん!)。

こうした輝いた光景を見ると、私はとてもワクワクします。もっとたくさん、こういう機会や時間がたっぷりあったらいいのに!自分を忘れて、たくさん遊びたい(いい時間にしたい)!!


ファシリテーターとしてのこれからの探求

ちなみに、ファシリテーターの視点から少し後付けで(笑)テーマ設定の妥当性を主張させていただけるなら、「相手に100%意識を向ける」ことができるのは、「相手にいい時間をあげる」ことを意識しているから、だと思っています。

ただ、当日はこの二つの関連性を自分の中で明確に言語化できていませんでした。もしかしたら、別々のテーマとして扱うべきだったのかもしれません。ここは私自身の至らなさ、今後の伸びしろとしてお許しください。

でも、懲りずに、これからも皆様のご協力に感謝しつつ、一緒にこの「演劇遊び」の奥深い世界を探求していけたら幸いです。

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!!

(きむひさ)


★ 次回開催について

次回は、オンラインで開催します!
7月を予定。日時等は追って公開いたします。

※ 参加人数が4名に満たない場合は中止させていただくことがあります。


★ 参加者の皆様からは、月1回開催や、オンラインを希望する声も!
その他の開催日についてはその都度、ブログ・FB・インスタ・メール・公式LINEで告知いたします。

ご興味・ご関心のある方は、公式LINEへのお友達登録がおススメです✨
皆様のご参加をお待ちしております👇

公式LINEはこちら👇👇👇
https://lin.ee/yfi3e3S

2026年5月20日水曜日

演劇ワークショップ研究会 第1回 開催しました!

 演劇WS研究会 第1回   (2026年5月17日)を終えて。



※この記事はあくまで私きむひさ個人の振り返りノートですので、主観的な解釈が含まれる点はご容赦くださいね。


今回の研究会で掲げたテーマは、「安心できる場で、演劇的な表現に触れる」というものでした。


私たちの研究会が大切にしている「たっぷりと振り返る時間」。

第1回目となった今回は、気づけば予定を約50分も延長する熱い話し合いになり、私にとって思いがけず特別な時間となりました。(お付き合いいただいた5名の参加者皆様、本当にありがとうございました!)


ワークの時間を経て、「果たしてこの場は、テーマを実現できていただろうか」という問いに向き合う。そのとき、参加者の皆様が本当に真摯に言葉を尽くしてくれたことに、深い感謝の念が湧いてやみません。


参加者の方からは、こんな嬉しい気づきが生まれていました。


「日常の中に『よし、やってみる』を取り入れたい」


「これまでのたくさんの経験を、自身のホームグラウンドで活かすための足掛かりにできそう」


話し合いが深まるにつれ、問いはさらに本質的な部分へと向かいます。

「評価」「失敗」「恥ずかしさ」といった、日常で私たちが身にまとってしまう自意識。それらと「安心安全の場」はどう関係しているのか。「自分の気持ちに蓋をしてまで表現をするものだろうか」――。


そこで私たちが掴み取ったのは、「なにをしても大丈夫!」と体感できる瞬間の尊さ、そしてファシリテーターの在り方の重要性でした。


正直に言えば、これらはよく聞く言葉です。私自身、その通りだと思っていました。

けれど、私はまだその本当の重要性を体感できていなかったのかもしれない。あるいは、体感していても、言葉にして、意識に、記憶に刻み込めていなかったのだと気づかされました。だからこそ、私にとってこれは新鮮な「発見」だったのです。


あの長い振り返りの時間があったからこそ、参加者の方が「宝石」と表現してくださったような、その人の内側からしか湧き出てこない、重みと輝きのある言葉たちに出会うことができました。


これは、あくまで私のノートです。

参加してくださった皆様の心の中のノートにも、それぞれの色の「発見」が書き込まれていたら嬉しいです。始まったばかりの研究会の醍醐味に、今から胸が躍っています。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


★ 次回開催について

次回開催日は、
日時:6月7日(日) 13:30~16:00(延長可)
場所:岸町公民館 第3和室 (JR浦和駅から徒歩13分)
申込:Googleフォーム
※ 参加人数が4名に満たない場合は中止させていただくことがあります。

参加者の皆様からは、月1回開催や、オンラインを希望する声も!
その他の開催日についてはその都度、ブログ・FB・インスタ・メール・公式LINEで告知いたします。

ご興味・ご関心のある方は、公式LINEへのお友達登録がおススメです✨
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