演劇WS研究会 第2回 (2026年6月7日)を終えて。
※この記事はあくまで私きむひさ個人の振り返りノートですので、主観的な解釈が含まれる点はご容赦くださいね。
「相手にいい時間をあげる」ということ――演劇遊びで見つけた、感覚が外に開く瞬間☆☆☆
先日のワークショップのテーマは、「相手にいい時間をあげる」、または「相手に100%意識を向ける」というものでした。
はたして、参加者の皆さんに「いい時間」を届けることができたのかどうか。
あらためて振り返ってみると、個々のワークによって異なる感想をいただきました(当たり前といえばそうなのですが💦)。
ただ、間違いなく言えるのは、皆さんが「相手をよく見て、そこから何かを感じ取ろうとしてくれていた」ということです。
「いい時間」って、どうやって生まれるんだろう?
一方で、「いい時間を与えることができたか?」「本当にいい時間になっていたか?」という疑問も湧いてきたようです。
確かに、「いい時間だった!」と心から実感できる瞬間は、もしかしたら稀なことかもしれません。
こうしてノートに書きながら考えてみたのですが、「自分がいきいきと関わり、相手がそれを受け取っていきいきして初めて、いい時間になる」のではないでしょうか。
いかにしてその「いい時間」を増やしていくか。これについては、これからも色々なアプローチを試すことができそうです。
感覚が外に開いた、輝く瞬間☆
また、参加者の皆さんの感想の中には、「確かにそこには『いい時間』があったに違いない」と思わせてくれる言葉がたくさんありました。
- お互い役割を演じながらも、気がついたら夢中になって遊べていた
- どこからともなくインスピレーションが降ってきた
- 自分のアイデアを持ち込んだとしても、その扱い方は相手を信頼してゆだねることができた
- アイデアの受け取り方が人それぞれで、それがとても面白かった
こうした状態のとき、きっと人の感覚は「外にしっかり開いている」のだと思います。
だからこそ、時間を忘れて夢中になれるし、アイデアが自分だけのものに感じられない(みんなで生み出している感覚になる)。相手を信頼してゆだねることもできるし、純粋に「面白い!」と感じられる。私自身、とても腑に落ちました。
子どもたちが夢中で遊ぶ様子も、きっとこれと同じですよね(実際そうでした!ありがとう、〇〇ちゃん!)。
こうした輝いた光景を見ると、私はとてもワクワクします。もっとたくさん、こういう機会や時間がたっぷりあったらいいのに!自分を忘れて、たくさん遊びたい(いい時間にしたい)!!
ファシリテーターとしてのこれからの探求
ちなみに、ファシリテーターの視点から少し後付けで(笑)テーマ設定の妥当性を主張させていただけるなら、「相手に100%意識を向ける」ことができるのは、「相手にいい時間をあげる」ことを意識しているから、だと思っています。
ただ、当日はこの二つの関連性を自分の中で明確に言語化できていませんでした。もしかしたら、別々のテーマとして扱うべきだったのかもしれません。ここは私自身の至らなさ、今後の伸びしろとしてお許しください。
でも、懲りずに、これからも皆様のご協力に感謝しつつ、一緒にこの「演劇遊び」の奥深い世界を探求していけたら幸いです。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!!
(きむひさ)
★ 次回開催について
次回は、オンラインで開催します!
7月を予定。日時等は追って公開いたします。
その他の開催日についてはその都度、ブログ・FB・インスタ・メール・公式LINEで告知いたします。
ご興味・ご関心のある方は、公式LINEへのお友達登録がおススメです✨
皆様のご参加をお待ちしております👇
公式LINEはこちら👇👇👇
https://lin.ee/yfi3e3S
