2019年7月27日土曜日

シアターゲームのすすめ方シリーズ 第2弾【シアターゲーム いろはの “ろ” 】

 2019年、AAPSでは年間を通した企画シリーズとして、「シアターゲームのすすめ方」を3回にわたって開講しています。  その第2弾が、7月21日に行われました。

++++++++++ シアターゲームのすすめ方シリーズ 第2弾

【シアターゲーム いろはの “ろ” 】


日時:2019年7月21日(日) 13:30~16:30
 
会場:浦和コミュニティセンター レクリエーションルーム6
   (浦和駅東口パルコ10F) 
参加人数:10名

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①AAPSよりご挨拶

 講師紹介から講師へ。

②シアターゲームとは

 講師よりシアターゲームについて紹介。
 シアターゲームとはどういうものなのか、まず、「タケノコニョッキ」のワークで体験しました。
 偶発的に起こった一回のできごとを、今度は意識して再現した時に、初めと同じような緊張感でできるか、違いを体感していただきました。

 ・タケノコニョッキ



③自己紹介

 今日の参加者のみなさんに、簡単な自己紹介をしていただきました。

④シアターゲームについてのレクチャーと体験(脱落系)


 前回の「いろはの"い"」を少しおさらい。
 いつもの4つのお願い、シアターゲームの分類、選び方などについて講師からレクチャー。
 今回講師が分類したシアターゲームの系統は次の4種類です。  ☆脱落系   誰かがミスをしたり、あぶれたりするとリセットになるもの  ☆ミッション系   複数人が協力し合って課題をクリアしていくもの   ☆クイズ系
  答えがあり、正解を当てるもの   ☆発想系
  正解というものがなく、自由な発想と表現が求められるもの  ただし、講師より「あえて分類という定義をしましたが、決して一つのアクティビティは一つの系統の属するということはなく、進め方次第でそのアクティビティの系統が決まってくると言えるでしょう。」と補足説明がありました。  
 まずは「脱落系」のシアターゲームのデメリットと、それのおぎない方、さらに「脱落系」でも進め方によって「ミッション系」に落とし込むことも出来、ひとつのアクティビティを「脱落系」に落とし込むか「ミッション系」に落とし込むかその進め方の違いと判断基準についてなど話を聞き、実際に体験をしてみました。
 この時体験したワークは、以下の通りです。

 ・ピンポンパン

 ・ジップ ザップ ボウイング




【休憩10分】



⑤シアターゲームについてのレクチャーと体験(インプットとアウトプット)


 参加者からの質問「ゲームをやるときに参加者に目的を言うのか?」と言う質問に答えながら、ワークの表の目的と裏の目的、インプットとアウトプットについてレクチャー。
 実際に、体験しました。

 ・ジェスチャーしないゲーム(お題をその言葉以外で伝える)

 ・バースデーリング(誕生日順、インドア→アウトドア)

 ・ジャンケンキング(5人勝ち抜き)

 ・イレブンジャンケン(3人で11になるように指を出す)


⑥シアターゲームについてのレクチャーと体験(発想系)

 最後には、発想系とクイズ系のシアターゲームについて、拡散思考、収束思考というキーワードを使って紹介。これも、実際に体験してみました。

 ・オブジェ(お題を見て複数の人でポーズを取る←見ている人がお題を当てる)


 ・見立て(物を何かに見立てて使ってみせる/なるべく離れたものに見立てる)

 ・サンキューゲーム(前の人のポーズから発想を得て何かポーズをする)



 ・3枚の写真(お題を見て、グループですぐ絵を作る/少し考えてから作る)





 ・私は木です(木の役の人を中心に一人ずつ絵に加わっていく)




⑦まとめのレクチャーとグループのふりかえり


 楽しいワークが続いた後、講師からまとめの話があり、最後に4人ずつのグループになって、今日のワークをふりかえりました。話は尽きない様子でした。

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 参加者からの積極的な質問に答えながら、体験とともにシアターゲームの種類、ポイント、狙いなどを紹介した中身の濃い3時間でした。いろいろな要素がありすぎて、終わった後も、「まだ頭が整理できていません!」とおっしゃる方も。
 楽しみながらも、今日の体験から得た知識、気づきを、それぞれのみなさんの現場に持ち帰っていただけたものと思います。
・・・・・  さて、第3弾の実施は2020年1月19日です。  第3弾「シアターゲーム いろはの“は”」  場所と時間が具体的に決まりましたらまたお知らせいたします。  お問い合わせは、こちらのフォームまで。  みなさまのご参加をお待ちしております。
AAPS・さく+たかすぃ〜

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