定期プログラムAAPS担当「ポレポレひろば」
10月から、認定NPO法人さいたまユースサポートセンターさんが
県の委託を受けて運営しているメタバース空間の子ども若者の居場所
【埼玉県バーチャルユースセンター】
こちらのプログラムで週に一回
応用演劇の視点で楽しく交流できる場【ポレポレひろば】
AAPSが担当しています。
「ポレポレ」とは、スワヒリ語で「ゆっくり、ぼちぼち」といった意味。
リアルな場が少し難しい人でも、自分のペースで
気負わず、気ままに、自宅から、少しづつ参加できる活動を
言葉で遊んだり、想像を共有したり、アイデアを出し合って、
アバターでの交流を楽しみながら、その日の仲間と遊びます。
見てるだけでも、チャットだけでも、もちろん、音声の参加も!
その時の気分で、関わり方を自分で決められるから安心✨
そのほかにも、いろんなプログラムが用意されていますので、
ぜひ一度、遊びに来てみてください。
現在は、参加に登録が必要だそうですが、
登録担当スタッフさんも、若者支援の現場で長年活動していた方ですので、
安心して、いろいろ相談できると思いますよ。
日々の生活の関わりの一つに、バーチャルユースセンターもいかがですか?
気軽に遊びにきてもらえたら、私たちも嬉しいです♪
参加登録など、詳しくはこちらのページからどうぞ。
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